かりゆしの夜に泡盛を

いやはや。
控室、会場ともに空調がありがたい。

優秀賞が開催されている午前中に到着。
今回の最高賞を受験する2名は、最高賞の最初枠、そして最後枠。

着物に着替え、声出し。
日陰で、かつ風が気持ちいい場所がある。
午前中はまだよかったが、午後はヤバ暑くなってきた。



進行の合間の休憩時間。
舞台を使わせて頂き、声出し。

本番の結果としては、緊張感漲る中、素晴らしい唄を歌ってくれた。
舞台袖で嬉しく聴きました。

本番を終え、ホテル〜打ち上げ会場。
てだこホールにタクシーない。
GOで呼んでも来ない。
炎天下の中、浦添前田駅まで頑張って歩きました。

何とか打上げ会場に到着。
身体中の水分がほぼ無くなる中、煽ったオリオンの美味いこと。



約3時間？
コンクールを一緒に頑張った全国各支部の皆さんと語らいながら乾杯。
子供みたいですが、先生からの褒め言葉が一番嬉しいね。

おもろまちに到着し、土産を買う暇もない事実に遭遇。
ユニオンが開いてるやんか！とダッシュ。
山のように土産を買った。
買った品の中に要冷蔵の品が幾つかあり、急遽、保冷バッグを購入。

明日の朝には那覇空港へ移動し、内地へ帰る。
過去最短ではないか？この滞在期間。
泥のように就寝しました。